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合わないパターでラウンドしてみた。18ホール使って改めて感じたこと

2026/09/25

合わないパターでラウンドしてみた。18ホール使って改めて感じたこと

皆様こんにちは!
ピレッティ公認フィッターの西林です。

先日、ラウンドへ行ってきました!

今回のラウンド、実はいつもと少し違うパターを使いました。

というのも、現在私のエースパターを本国へリフィニッシュに出しているため、今回は山口フィッターからパターを借りてラウンドすることに。

ちなみに、私のエースパターは「TESORA2」。

山口フィッターとマイク・ジョンソンにフィッティングをしてもらい、自分に合う一本として選んだパターです。

そして今回借りたのが、「POTENZA2」。

実はこのパター、ラウンド前から、

「自分には少しトゥハングが強いな」

「ちょっと掴まりにくいモデルだな」

ということは分かっていました。

とはいえ、

「まあ、パターだし何とかなるでしょ!」

くらいの気持ちで、そのままラウンドへ。

結果、18ホールのパット数は35パットでした。

今回は珍しくパーオンするホールも多く、なんとか2パットで収められたホールもありました。

ただ……

やっぱり、エースパターとは全然違う。

これが正直な感想でした。

■ 実際にラウンドして感じたこと


今回POTENZA2を使ってみて、特に感じたのがこの4つです。

・引っかけはまず出ない
・スライスラインのイメージが湧きにくい
・いつもより転がりが悪く感じる
・気を抜くと右に出る


特に嫌だったのが、最後の「右に出る」という感覚。

「また右に出るかも……」

と一度思ってしまうと、そこからストロークに余計な意識が入ってしまいます。

結果として、かなりストレスを感じるラウンドになりました。

もちろん、パターそのものが悪いわけではありません。

むしろ、POTENZA2が合う方にとっては、非常に良いパターだと思います。

ただ、自分のストロークや感覚には合っていなかった。

ここが今回、一番大きなポイントでした。

■ 「パターなんて打てれば何でもいい」?


今回のラウンドを終えて、改めて感じたことがあります。

それは、

「パターって、極論打てれば何でもいい」

と思っている方も、意外と多いのではないでしょうか?

ドライバーやアイアンであれば、

「飛距離が10ヤード伸びる」
「ミスへの強さが上がる」
「慣性モーメントが○○」

など、スペックや性能の違いを感じやすいですよね。

一方でパターは、

「とりあえず打てれば、あとは腕でしょ」

と思われることもあると思います。

実際、どんなパターを使っても、ある程度打てる方もいらっしゃいます。

でも今回、自分自身が「合わないパター」で18ホールを回ってみて、

「やっぱり、合う・合わないって大事だな」

と改めて実感しました。

■ 合わないパターは「突発的なミス」が出やすい?


フィッターとして普段からお客様のパッティングを見ていますが、今回、自分が実際に体験してみて特に感じたのが、

合わないパターは、突発的なミスが出やすい

ということです。

今回の私の場合は、普段ならあまり気にならないような右プッシュが突然出る。

そして一度それが出ると、

「また右に出るんじゃないか?」

と怖くなってしまう。

そうすると、自然なストロークではなく、

「右に出さないように打つ」

という意識が入ってしまいます。

これがかなり厄介でした。

パターを操作することに意識が向いてしまって、肝心の距離感やラインへの意識が薄くなってしまうんです。

■ エースパター「TESORA2」を使って感じること


そして今回、改めて感じたのが、

TESORA2だと「自分のミスの原因が分かりやすい」

ということ。

例えば、

「今のはアライメントがズレたな」

「これは単純にプッシュしたな」

「ちょっとフェースが返って引っかけたな」

というように、ミスの原因を自分の中で整理しやすいんです。

ところが、自分に合っていないパターを使うと、

「なんで今のが右に出たんだ?」

という、原因が分かりにくいミスが出てくる。

この違いは、実際にラウンドしてみるとかなり大きく感じました。

もちろん、今回の結果だけで「このパターはダメ」という話ではありません。

POTENZA2が合う方なら、また違った感覚になるはずです。

だからこそ、パター選びではスペックだけを見るのではなく、

「自分のストロークに合っているか」

が重要なんだと思います。

■ 山口フィッターからも、こんな一言が


ちなみに今回のラウンド後、私のストロークを動画で見た山口フィッターからは、

「合ってないねぇ。手を返す動きが強く、それでも右に出てるから、もう少し掴まるパターがやっぱり合うなぁ」

とのこと。

自分でもラウンド中に感じていたことを、ストロークを見てもらうことで改めて確認することができました。

やっぱり、パターの「合う・合わない」って、とても大切ですね。

■ やっぱり自分に合うパターって大事!


今回、普段とは違うパターでラウンドしてみて、

「パターって、やっぱり奥が深いな」

と改めて感じました。

普段はフィッターとしてお客様に、

「自分に合うパターを選ぶことが大切です」

とお話ししていますが、今回は自分自身が身をもって体験することに(笑)

そしてラウンドを終えて一番思ったことは……

「早くTESORA2でラウンドしたい!!」

これでした(笑)

やっぱり自分に合ったパターを使うと、余計なことを考えずにストロークできます。

パターでなんとなく、

「右に出ることが多い」
「引っかけが怖い」
「距離感が合わない」
「毎回同じようなミスが出る」

と感じている方。

もしかすると、ストロークだけではなく、パター自体が自分に合っていないという可能性もあります。

「自分にはどんなパターが合うんだろう?」

と気になる方は、ぜひ一度フィッティングを受けてみてください!

フィッティングイベント、または公式LINEからもご相談いただけます。

皆様に合う一本を、一緒に探しましょう!

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!


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