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2026/11/05
【フィッター西林】 マイパターが返ってきました!!
ピレッティファンの皆様、こんにちは!
フィッターの西林です。
先日のブログでも少し書きましたが、実はマイパターをアメリカ本国へリフィニッシュに出していました。
理由は、私が使用しているパターが軟鉄のオイルカンフィニッシュだから。
普段からしっかり手入れをしているのですが、どうしても錆が発生しやすい仕上げです。
特に芝に接地するソール部分は錆が出やすく、今回マイク・ジョンソンが来日した際に相談し、リフィニッシュをお願いすることになりました。
そして先日……
ついに帰ってきました!!
箱を開けてみると……
めちゃくちゃ綺麗になってる!!!
もう新品同様です。
いやーーー、嬉しい。
やっぱり自分のパターが綺麗になって帰ってくると、嬉しいものですね。
そして……
我慢できず、そのままラウンドへ行ってきました(笑)
約2か月ぶりにマイパターを手にしてラウンド。
久しぶりに使ってみて、改めて感じたことがいくつかありました。
① やっぱり転がりが安定する
まず感じたのが、「距離感が合う」ということ。
先ほども書いた通り、私は軟鉄のパターを使っています。
マイパターが手元になかった約2か月間は、山口フィッターから303SSのパターを借りてラウンドしていました。
もちろん、借りていたパターもとても良いパターです。
ただ……
やっぱり転がり方が全然違うんです。
これは決して「軟鉄のほうが良い」という話ではありません。
長く自分が使ってきたパターだからこそ、ボールを打ったときのタッチや距離感が、自分の感覚に合っている。
これは素材だけでなく、ミーリングなどにも同じことが言えると思います。
長く使っているからこそ、
「このくらいの強さなら、このくらい転がる」
という感覚が、身体に染みついているんですよね。
久しぶりに使ってみて、
「やっぱりこのパター、タッチが合うな」
と、改めて感じた1日でした。
② やっぱり構えやすい
そして、もう一つ感じたのが構えやすさです。
同じモデルのパターでも、シャフトの入り方やグリップの向きなど、実際には少しずつ違います。
私自身、これまで何度も調整してきました。
それでも……
やっぱりマイパターの構えやすさには敵いません。
アドレスに入ったときに自然と構えられる。
フェースの向きもしっくりくる。
この「しっくりくる」という感覚は、数値だけではなかなか説明できない部分だと思います。
そして何より、
「外したのは自分のせいだな」
と思える。
これ、結構大事なんですよね(笑)
パターのせいにできない。
自分の感覚とパターがしっかり合っているからこそ、ミスしたときに素直に「自分のミス」と思える。
そんなパターが、やっと帰ってきました。
サイトラインも少し変更しました
余談ですが、私はサイトラインDOTを使用しています。
リフィニッシュ前は、軟鉄オイルカン仕上げにブラックでDOTの色を入れていました。
今回は、ホワイトで入れてもらいました。
これが、かなり良い!
構えたときに、自分が向きたい方向が一目で分かるんです。
何となく選んでいたサイトラインの色ですが、こだわってみると意外と変わるものですね。
レベルは雲泥の差ですが、桑木プロがサイトラインの色を抜いた理由も少し分かる気がしました。
③ とにかくカッコいい
そして最後は……
とにかくカッコいい!!
これはもう、完全に自己満足です(笑)
このパターには、以前アメリカ研修に行った際に、マイク・ジョンソンに入れてもらったハンドスタンプがあります。
片方のバンパーには、私のニックネームである
「MIJO」
そして、もう片方には
「777」
のハンドスタンプ。
この「777」は、実は妻の下の名前に由来しています。
もちろん、パターなので性能は大事です。
でも、長く使うものだからこそ、
「持っているだけで嬉しい」
と思えることも、すごく大事なんじゃないかなと思います。
今回、リフィニッシュして綺麗になったパターを手にして、改めてそう感じました。
新品のように綺麗になった一方で、これまで一緒にラウンドしてきた時間や、ハンドスタンプに込めた思いはそのまま。
むしろ、
「ここからまた使い込んでいくのが楽しみだな」
と思えるようになりました。
約2か月ぶりのマイパター
約2か月ぶりに戻ってきたマイパター。
久しぶりに使ってみて、
「やっぱりこれだな」
と改めて思いました。
パターは、性能だけでなく「自分にとってしっくりくるか」ということも大切だと思います。
構えたときの安心感。
打ったときのタッチ。
そして、手にしたときの嬉しさ。
そういうものが全部合わさって、私にとっての「マイパター」になっているんだと思います。
これからまた、このパターと一緒にたくさんラウンドしたいと思います。
そして次は……
どんな風に味が出てくるのかも楽しみです。
それでは、また次回のブログで!
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