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2026/05/20
【ツアー優勝の裏側】桑木志帆プロと『Potenza2 LN』|感性を引き出したフィッティングとは
先日開催された「Sky RKBレディスクラシック」にて、見事優勝を果たした桑木志帆プロ。
そのウイニングパットを支えたのが、Pirettiの『Potenza2 LN GSS』でした。
今回は、その1本に辿り着くまでの背景についてご紹介いたします。
■ 「感性をもっと自然に活かせるパター」とは何か
昨年末、あるご縁をきっかけに、桑木プロ、コーチ、そしてフィッターの3名でじっくりとお話しする機会がありました。
その中で中心となったテーマが、
「本来の感性を、もっと自然に活かせるパターとは何か」
ということ。
桑木プロは、もともと非常に感性豊かなプレーヤーです。
ラインを読む力
距離感
ストロークリズム
どれも高いレベルにありながら、これまでは“感性に完全には合い切っていないパター”を、技術で合わせていた部分がありました。
■ テーマは「パターに任せる」
そこで掲げられたフィッティングテーマが、
「プレーヤーが合わせるのではなく、パターに任せる」
という考え方でした。
無理に操作するのではなく、プレーヤー本来の感覚をそのまま引き出す。
その答えとして手渡されたのが、『Potenza2 LN』です。
■ 「自然に掴まる」──最初の一打で感じたフィーリング
初めてボールを打った瞬間、桑木プロの口から自然にこぼれた言葉。
「なにこれー? 自然に掴まる。」
これはまさに、『Potenza2 LN』最大の特徴を表す言葉でした。
Pirettiが追求してきたのは、
“無理に操作しなくても自然にスクエアへ戻る感覚”
ストロークに対してヘッドが素直に反応することで、余計な動きが消え、再現性の高いストロークへとつながっていきます。
■ 感性とパターが一致した瞬間
桑木プロの持つ繊細なフィーリングと、『Potenza2 LN』の性能は見事に噛み合いました。
その後もオフシーズン合宿でテストを重ね、確かな手応えを得た上で開幕戦から実戦投入。
試合を重ねるごとに、
「打たされる感覚」
から
「自然に転がせる感覚」
へと変化していきました。
日に日に深まっていく、ストロークとパターの一体感。
その姿を見ながら、私たちは“勝利の瞬間は近い”と感じていました。
■ そして迎えた、ウイニングパット
プレーヤーの感性を信じること。
そして、その感性を最大限に引き出すために設計された『Potenza2 LN』。
今回の勝利は、単なるツアー優勝ではなく、
「技術で合わせる」のではなく、「感覚に寄り添う」
というPirettiの思想が、結果として証明された瞬間でもありました。
■ 『Paragon Series』にも受け継がれるDNA
なお、桑木プロ使用の『Potenza2 LN GSS』はツアー仕様の特別モデルとなりますが、そのヘッド形状は2026年発売の『Paragon Series』にも採用されています。
ツアーで磨かれたフィーリング。
感性と調和するストローク性能。
ぜひ、その世界観をご体感ください。
